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八木山小学校 星を観る会、夜空メーター実習会 など 活動報告続々と |
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仙台市立鶴ヶ谷養護学校の中堤先生から、八木山小学校おやじの会の企画で実施した「星を観る会」の報告を頂きました。たくさんの写真から当日の活き活きしたようすが伝わってきます。 7月23日の夜空メーターの使い方実習会は無事終了しました。「現物をさわってみて有用性を実感しました」「小学生でも扱えるかも…」などの感想も頂き、今後の観測に期待が高まります。早速、観測に繰り出した先生もいらっしゃるようです。PDFのマニュアルはこちらからダウンロードできます。感想などもまたお寄せくださいね。 Ms. Takataからのロンドン便り第5弾は、ロンドンカレッジ大学で実施された高校生対象の惑星科学教室についての報告です。 |
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| 夜空メーターの使い方実習会 宮城教育大学 惑星科学研究室 千島拓朗
実習会では、まず夜空メーターの使い方を説明しました。 みなさん初めて使う人たちでしたので、始めは戸惑うこともあったようでしたが、夜空メーターの観測方法や仕組みについて理解していただけたようでした。
高校生のアンケートには星座や星の位置をこれからおぼえようという感想もありました。 みなさんが測定してくれた結果からは、プラネタリウムの夜景がある明るい夜空と夜景がなく暗い夜空では測定に差が出ていました。夜空メーターを使って多くの地点での比較を行っていきたいですね。 ご協力してくださったみなさん、ありがとうございました。 星を観る会〜仙台市立八木山小学校おやじの会 にて 仙台市立鶴ヶ谷養護学校 中堤康友
7月16日(土)、千島拓朗君とともに「八木山小学校おやじの会 お泊り会」の企画の1つとして星を観る会を開催しました。 宮教大から持っていった機器は、タカハシ社製の口径10cm,焦点距離82cmの屈折望遠鏡2台です。 子どもたちは、視野いっぱいに観察できた月面の様子や、木星の縞模様の様子に感嘆の声を上げていました。
ロンドンカレッジ大学 高田淑子
7月5日、高校生対象の惑星科学教室がありました。これは、以前ロンドン便りに書いた、火星へ(Destination to Mars)の本年度版で、16-18歳の約30名の高校生が参加しました。大学紹介を目的に、ロンドン大学がワークショップを開く専攻と参加高校生を募るそうです。10時から3時半まで講演とワークショップ(実習)で構成され、昨年のDestination to Marsは数学的要素が多いために生徒には難しく感じたという反省から、今回は惑星表層写真の解析を行いました。午前中に火星の生命について講演と以下の実習1と2を行い、午後は3の実習が中心です。
これは配布された衛星写真の地形が、どの惑星・衛星かを当てるクイズです。 衛星写真の中には、カッシーニミッションで捉えたタイタンの最新画像、金星、火星、月、イオ、地球上のグランドキャニオンやシシリー島のレーダー画像など盛りだくさんです。まず、簡単に生徒らに一般的な地形のガイダンスを行い(クレーター、火山、溶岩チャネル、構造地形、リッジ、風成地形など)、生徒は惑星画像とファクトシートを比較し、ワークシートを埋めるという作業の中で、地形に慣れ親しみます。
NASAが今まで発行してきた惑星画像データ(CDROM、写真、ネガ、地形図、地質図)や関連書籍などが保管され、研究者のみならず一般へ広く公開することを目的としたリモート施設です。米国外では7カ所あり、英国では、現在私が現在所属するUCL(ロンドン単科大学)に、日本では宇宙航空開発研究機構(JAXA)内に設置されています。ここで、画像や写真などを見るのみでなく、研究者が研究に従事している姿も直接見学しました。
月(アポロ)、火星(ヴァイキング)、金星(マゼラン)の写真を配布します。各写真には、午前中に学習したクレーター、火山地形、溶岩チャネル、テクトニクス地形、グラーベン、リッジ、風成地形、などが含まれます。各班で好きな写真を選び、トレーシングペーパーを重ねて各地形を抽出し各地層を色で分類し、惑星地質図を作成します。この際、学生と議論をしながら地形の理解を含めていきます。 これは、私が宮教の実験で実施している月面画像解析と類似していますが、ロンドン単科大の惑星科学の学生たちも、2-3年生の授業で実施するそうです。天体(月、金星、火星)ごと3時間ずつ3週間かけて実施するので、2ヶ月かけて惑星写真の地形解析を行うという徹底ぶりのようです。3天体を実施することによって各天体の表層環境の比較が可能な点は有意義でしょうか。 楽しんでいる生徒もいれば、最後の方はだんだん飽きる生徒もと、様々でした。生徒の反応はまちまちで、興味を持った内容についてもさまざまでした。去年の内容を期待して来た生徒らにとっては、逆に惑星地質に物足りなさを感じたようでもありました。ただ、このような大学訪問の機会は初めてという生徒でしたので、大学や専攻を決めるために十分役立ったという感想が多かったようです。 実習授業の構成を考えて運営したのはすべて学生でした。楽しんでいる学生、半ば義務とあきらめている学生等、様々な思いを抱いていました。これは古今東西一緒かな?と思いつつ、宮教の学生もがんばってたなあと思いました。
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夏休み期間中、観望会や研究会など、星を眺める機会も多くなるのではないでしょうか? そんなみなさんの活動報告を通信に発表してみませんか!たくさんの投稿をお待ちしております。 ひと足先に、通信のデザインだけ新しくなっていますが、他のページもリニューアル中です。 実験教材ももう少し整理してわかりやすく…と努力しています。いま少しお待ちくださいませ。。。 |
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